<!--親の顔より見た光景-->

日々の発見を残していきます。

Visual Studio 2017 + OpenCV(3.00)の環境構築

【成功した環境】
・OS:Windows 10
OpenCV:3.00
・VisualStudio:Visual Studio Community 2017

以下の手順を慎重に行えばOpenCVライブラリが使えるぞ!
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0.OpenCVをダウンロード

OpenCV3.2インストール方法(ビルドなし)を参考に、ダウンロード。

1.プロジェクト作成

VisualStudio2017でOpenCVアプリ用のプロジェクトを作成。(Win32コンソールアプリケーション)

2.ソリューション構成を「Release」に変更。

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3.OpenCVのパスをプロジェクトに通す

以下リンクを参考に、パスを通す。
Visual StudioとOpenCVを使う | OpenCVで遊ぼう!

※libへのパスはx86を選ぶこと。
 VisualStudioプロジェクトデフォルト設定の「対象コンピュータ」がx86になってるため

4.依存ファイルを指定

プロジェクト -> 構成プロパティ -> リンカー -> 入力 -> 追加の依存ファイルに「opencv_world300.lib」を追加。(バージョンに合わせて数字は変更)
opencv_world300d.libを指定すると、「~~~.dllが見つからない」とか言うエラーが出て実行できないので注意。

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5.プロジェクトをビルド。

以下のプログラムをビルド・実行。
黒い窓が現れれば成功。

#include <opencv2/opencv.hpp>
using namespace cv;
int main()
{
    Mat image = Mat::zeros(100, 100, CV_8UC3);
    imshow("", image);
    waitKey(0);
}