<!--親の顔より見た光景-->

日々の発見を残していきます。

ポエム

・幸せを感じる瞬間

新しい友達ができた時、女性と仲良くなれた時、笑い合う時、人と気持ちが共感できた時、いがみ合ってた人と仲直りした時、友達と非日常を楽しむ時、プログラムがうまく動作した時、バカみたいなコードミスを発見した時、、、

 

・不幸せを感じる瞬間

別れの時、怒られる時、人に意地悪された時、皆から省かれる時、合わないメンツに放り込まれる時、負ける時、、、

 

会社の懇親会で、Sさんがみんなの前で笑顔で話していた。就活当時は会社ホームページに乗っているその人を見て、硬そうな人だなぁと思っていた。

今自分はその会社に入社し、その人が笑っているのを見ている。学生時代を考えると、それは考えられないことで、入社したからこそわかったことだと感じ、自分は本当にここにいるんだと涙が出た。

 

なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ

なるべくいっぱい集めよう そんな気持ちわかるでしょ

 

20歳でやっとヒロトの言葉が理解できた。

たまに訪れる幸せの瞬間、本当にそれは瞬間で、二度と同じ場面は訪れない。

  

毎日が幸せなら、幸せを感じるときの感動は次第に薄れていく気がする。

たまに訪れる不幸があるから、本当の幸せを感じれるはず。でも嫌なこと続きだと心が持たない。だからちょっとの不幸で十分。

 

最近よく、人生とは何かと考える。幸せを追い求めることが人生の目的だと今は思っている。でもたまに、人生のゴールテープに触れることがある。

会社の懇親会の席、先輩社員とコーディング規約について話が盛り上がった。その人は初めて話した人だったし、共感できることが多かったし、何より自分が酔っていたのでその時は本当に幸せだった。

しかし、楽しく話していると同時に、「幸せだ、幸せだ・・・あれ、でも、こんな場面またやってくるのかな・・・」と客観的に今の状況を見ていた。これ以上の幸せはいらない、自分には贅沢すぎる、と感じていた。

「この感情のまま死ねたら幸せなのに、納得できるのに」こんなこと、高専の3年くらいからずっと思っている。

 

生きていればいつかは同じような大きさの幸せを感じる瞬間が来るかもしれない。そう思いながら時間をムダにしまいと、今、精一杯楽しむ努力をして生きている。

 

30歳の自分がこの記事を見たとき何を思うのかな。